科学で導く、食の未来へ。
東洋食品研究所は、食品に関する基礎研究と応用研究を行い、また食品科学と教育を広く助成し、学術と文化の発展に寄与します。
当研究所の成り立ちから事業ビジョンなど、公益法人としての概要をご紹介します。
東洋食品研究所は、昭和13年(1938年)に高碕達之助が設立した東洋罐詰専修学校研究部が母体と...
将来ビジョン 近年、我が国の食に纏わる環境は、将来的な人口減少、少子高齢化、一次産業人口の減少...
東洋製罐(株)は、大正13年に市立大阪工業研究所の一隅を借りて研究所を開設しました。以来、学界並...
東洋食品研究所(以下「当法人」という)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報管理の重要...
当研究所からのお知らせ・告知です。
2024-10-16
2024-09-11
2024-09-10
2024-09-05
2024-09-04
さらに以前の記事はこちらからご覧ください。
当研究所では、「科学で導く、食の未来へ」をキーワードに、食品に関わる研究課題に取り組んでいます。
最新の研究の中から注目のテーマをご紹介します。
当研究所は、専修学校時代より教育とともに包装容器詰め食品に関する研究を行い、その成果を研究報告書としてまとめ1950年から発行しております。 当ページでは抄録をご紹介しておりますが、全文PDFもあわせてご提供しています。
食品の製造や加工技術及び安全性等に関する研究を支える事業です。食にかかわる研究で社会に貢献する活動を支援します。
当法人の設立者である高碕達之助の住居であった歴史的価値のある建築物です。