公益財団法人 東洋食品研究所
HOME
研究所概要
東洋食品研究所とは
事業理念
沿革
組織図
採用情報
プライバシーポリシー
ソーシャルメディア利用規約
公益法人公開情報
お知らせ
研究事業
研究室
研究内容紹介
外部発表一覧
施設
所有機器
動物実験委員会
知的財産権ライセンスポリシー
研究助成事業
文化財事業
研究報告書
設備利用
アクセス
お問合せ
EN
科学で導く、
食の未来へ。
東洋食品研究所は、食品に関する基礎研究と応用研究を行い、
また食品科学と教育を広く助成し、学術と文化の発展に寄与します。
研究報告書
研究報告書
23.消化管における栄養素感知と摂食行動制御機構-肥満との関わり
第32号
平成28年度研究助成 (平成29年度研究実施)
所属
国立研究開発法人 理化学研究所 統合生命医科学研究センター
著者
五十嵐 美樹
出典
東洋食品研究所 研究報告書, 32, 149 (2018)
刊行一覧
号数を選択...
第34号
第33号
第32号
第31号
第30号
第29号
第28号
第27号
第26号
第25号
第24号
第23号
第22号
第21号
第20号
第19号
第18号
第17号
第16号
第15号
第14号
第13号
第12号
第11号
第10号
第09号
第08号
第07号
第06号
第05号
第04号
第03号
第02号
第01号
関連記事
フサリウム属真菌のかび毒(フモニシン)合成酵素に関する活性測定法開発および生化学的研究
舌上での油滴拡散ダイナミクスが第六の味覚「コク味」に与える影響の解明
米粒の新規透明化手法の開発によるタンパク質の3次元分布の解析と水の移動機構の解明
腸内細菌叢の変動に焦点を当てた高タンパク食摂取による健康増進効果と病態発症効果の違い
鶏肉のカンピロバクター汚染の低減を目的とした、近紫外線発光ダイオード(UVA-LED)と塩素の併用による、新規殺菌システムの構築
病原菌分泌タンパク質を利用した耐病性トウガラシ新規育種法の開発
昆虫食害による植物のアミノ酸生成誘導に着想を得た葉菜類のアミノ酸蓄積に関する研究
海藻含有カロテノイドの抗サルコペニア肥満の効果検証
食品資源としての可能性を拡大させる澱粉育種
検索